福島発・東日本大震災・原発事故についての投稿ばかりになっちゃいました

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私の心を揺さぶるのね。岩手のリズム~北上みちのく芸能まつり

3年越しの悲願「北上みちのく芸能まつり」は、過酷でそしてゴージャス、そして鎮魂と復興への祈りそのものだったように思えた。


みちのく芸能まつり


一体全体、どうしてこんなにも岩手の音とリズムと舞に惹かれるのか。
私の前世が、岩手のどこかの村の娘だったのか?

村の若衆の晴れやかな姿に、おどおどと心を震わせて、実らぬ恋に身を焦がしていた・・・そうに違いない。


私の目当ては、北上市地元の芸能「鬼剣舞」であることは当然だけど、
この祭りのすごいところは、岩手全土で受け継がれる神楽と大好きな「鹿(しし)踊り」、
さらにはそのほかの様々な民俗芸能が、まちじゅうで行われているというすごい祭りなのだなのだ!!!
岩手のひとたちは、当たり前のようにこんな文化を持っている。

→みちのく芸能まつり公式サイト

新しい出会いもあった。

それは、釜石、大槌町に伝わる「虎舞」。


こういった舞にさほど興味は無かったのだけど、このリズムはどうだろう!
演目のひとつ「跳ね虎」からクライマックス「笹喰み」へと移るときの太鼓のリズムも忘れられない。

すごい動画も見つけてしまった。1976年のおそらくNHKの番組だろうか。

ああ、そうなのだ。
本来「虎舞」は、釜石・大槌の海の男たちと大海原。それが主役なのだなぁ。
これを見たら、きっと感動するぞーー。



岩手・沿岸部の人たちのこの1年5ヶ月。

岩手県には、1400以上もの芸能団体があるのだそうだ。
大切に受け継がれてきた道具はもちろん、共に練習した仲間を失ってしまわれた方々も少なくない。


灼熱のまちなかで、重い装束をつけ舞うひとたち、共通してあったであろう鎮魂と復興への願い。
継承している若いひとたちの姿も少なくなかった。

それを考えたとき、
岩手の文化の奥深さへの感動と同時に、私の祈りの気持ちも深くなる。




▲ こちらは、私の動画ダイジェスト。青笹鹿踊りのラスト(間に合わなかった!)と、虎舞のお囃子と太鼓のほんの一部。

 「大漁万作 商売繁昌でエー ヨイトサノサー」

 「鍋 釜 売っても 良い嬶持たんせ 一生の花だよ」
 「 ホー ホー ハー ヨイトサー」
   
 「ソコラガ大事だ」 「ソコラガ大事だ」
 「ソレ アヨイトサー」




▲こちらは、鹿踊り会場ダイジェスト。
宮沢賢治もこの鹿踊りが好きで、『鹿踊りのはじまり』という短編がある。
飽きることなく眺めていたという。

ビデオ最初ののグループ、花巻農業高校の若きひとたちのキレと若々しさに、村娘の妄想が広がる。



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ご当地目玉おやじの収集ブログです。

神奈川県鎌倉市で全国のご当地に思いを馳せていた私ですが、夫の転勤で福島県福島市に暮らすことになりました。
通常は地域限定目玉おやじのストラップのコレクションと旅ブログですが、3.11以降、すっかり原発事故・震災関連記事ばかりになってしまいました。

いつか、またご当地に思いを馳せる日がくるでしょう。

当ブログは・・

伊達市の獣医さんのブログ

おいでくださって、ありがとうございます。

 

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