福島発・東日本大震災・原発事故についての投稿ばかりになっちゃいました

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20km圏内・30Km圏内置き去り犬 4月3日の状況 南相馬市小高・浪江

4月3日(日)の状況です。(※あくまで私が把握している範囲です。)

3日も多くの方が遠方からかけつけてくれました。
福井県・Sさん、東京からHさん、埼玉のMさん、栃木のIさんは2度目。
愛知のTさんは2泊してくれたそうです。

現地で孤軍奮闘しているOさんのサポートをしてくれた方。
独自に動いてくれた方、
もくもくと目の前のことをやってくれる方。
保護団体UKCジャパンと共に、神奈川まで犬を連れて行ってくれた方。

さまざまな形で、救助・保護活動がされました。

具体的には、
・エサやり、Oさんの手足になる、放浪している子の保護のほか、
現場でのさまざまな状況に、それぞれの方々が判断・連携などしてくださったようです。
※私は、後方支援です。

200910101045000.jpgphoto.jpg

▲この子は、「りゅう」飼い主さんもわかっています。3日の朝にはいましたが、その後もしかすると
保護されてしまったかもしれない子です。

※飼い主さんから、「うちの犬がいなくなった。」といった問い合わせも保健所にきているといいます。
この子に関しては、現地のOさんが飼い主さんに連絡を取ってくれています。

保護が必要と判断した場合、
おそらくこの家の子だろう・・・と思われる場合は、「保護しました。連絡先はこちらですよ。」
という張り紙を皆しています。しかし、それをしなかったり、保護団体の名前を語ったり、といった
トラブルが出ていることも事実です。

”哀れに見える子をなんとか安全な場所に移してあげたい”

という気持ちは、動物を愛するひとなら皆同じでしょうね。

とはいえ、保護・救助のしかた、判断・保護したときの情報、等々、課題もあるようです。
現地に行こうと考えておられる個人の方々の、冷静なご判断を願っています。

以下は、独自に保護活動をしてくださった埼玉・Mさんよりいただいたご報告です。
(※ご本人の許可をとって転載しています。)原文のままです。


南相馬市原町区橋本町に住んでいらっしゃる方が
自分のわんちゃん3匹、+保護したわんちゃん1匹と近所の方の猫、
周りを歩いている犬たちの餌やりをしているそうです。
その方からお話を聞きました。
『ここの地域が屋内退避から自主退避区域に変わってから、たくさんの人が避難してしまった
そのときに、ご自分のペットを放してきました。中には小型犬もいてチワワをいま保護しています。
ここは大きな公園があるので、原発のことがある前からよくペット(子犬、子猫)が深夜に捨てられたり、
車できて、ペットを置いていく人がいました。ここは最近までセブンイレブンがあくまでは、お店も
何も無くて、物資もこずペットの餌ももちろん手にはいりませんでした。私も避難をするように言われましたが
犬たちがいて、3匹一緒には保護できないと市役所から言われたので避難しません』
とのことでした。
また『ここにはお店もない、仕事もない、どうしていいかわからない』ともおっしゃっていました。
私たちはチワワ用の専用フードとドライフード(成犬用)を置いて、またくることをお約束して帰ってきました。

また保健所の方の話では
『毎日何十頭の犬が連れてこられています。自主退避区域に変わってまた頭数が増えました。飼い主の方が
ほとんどのペットは連れて行ったと思いますが、放たれているペットは1000頭くらいではないか。。。でも
まったく検討がつかない。毎日のようにペットをお家に置いたまま避難された方から救助してくれ、と連絡絶えません。
今、保健所の保護数は満員で、通常使っていない場所にも10頭ほどいます』とおっしゃっていました。
また、『職員もみんな被災者で避難所から職場へ通っています』とおっしゃっていました。それをおっしゃっていた方も
お家にはもう住むことができず、保健所に地震後からずっと泊まっているそうです。

南相馬市の方はとても親切で優しく、心が温かい方ばかりでした。
福島県にはいり、南相馬から何十キロか先ではコンビニエンスストアでたくさんのものが販売
しており、ガソリンスタンドもあいていました。
せめてここまでこれれば、、、と思いました。

また、南相馬市原町区の山間のほうではかなりのわんちゃんがいました。
ここは20km圏内との境から30km圏内になります。
私が回ったのは20km圏内に入らない自主退避区域がほとんどでしたので、
そこにもたくさんのわんちゃんがいるようです。
まだ、飼い主さんが避難されてから時間がたっていないので
元気なわんちゃんが多いように感じました。

どのわんちゃんもお家から離れず、飼い主さんを待っていました。
そしてだんだん群れになって、生活しているようになっています。
犬同士お互い助け合って生きているように見えました。


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■コメント

■Re: 20km圏内・30Km圏内置き去り犬 4月3日の状況 南相馬市小高・浪江 [伊藤真澄]

活動ありがとうございます。20キロ,30キロ以内の動物の事がとても気になります。活動されている方も大変だと思います。支援物資を送りたいのですが、送り先などありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。愛護団体や、獣医師会などの協力も必要です。情報お願いいたします。

■Re: 20km圏内・30Km圏内置き去り犬 4月3日の状況 南相馬市小高・浪江 [よーこ]

活動ありがとうございます。フェイスブックに”被災地の動物保護、支援情報”というページを開設いたしました。このブログを転載し、一人のでも多くの方に見てもらいたいのですが宜しいでしょうか?もし不都合がありましたらすぐ削除いたします。支援物資等協力できる事がありましたら、またその件も、呼びかけたいと思います。よろしくお願いします。
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ご当地目玉おやじの収集ブログです。

クネ

神奈川県鎌倉市で全国のご当地に思いを馳せていた私ですが、夫の転勤で福島県福島市に暮らすことになりました。
通常は地域限定目玉おやじのストラップのコレクションと旅ブログですが、3.11以降、すっかり原発事故・震災関連記事ばかりになってしまいました。

いつか、またご当地に思いを馳せる日がくるでしょう。

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