福島発・東日本大震災・原発事故についての投稿ばかりになっちゃいました

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【地震・原発関連】 福島市の避難所におられる方々の声 3月26日

遅くなってしまったが、3月26日に避難所で、伺ったお話等をまとめます。

まず、伺った避難所は福島市「南体育館」。
ここは、断水等さまざまな要因で、別の避難所から、よりよい環境をという目的であらたに設けられた避難所。

☆環境については改善され、
厚めの置き畳が15ほどのブロックに敷かれ、低めのパーテーション設置。
子どものエアクッション的なジャングルジム?なども設置。
炊き出しも、以前は、1週間に2度ほどだけだったが、毎日近隣のボランティアの方々により行われるようになった。断水も解消され、洗濯機も設置。体育館の2階部分の手すりに洗濯物を干すなども行われるようになった。
近隣に住む高校生のボランティアの女の子が笑顔で赤ちゃんの世話を焼いていたので、私も嬉しい。


しかし、避難所で2週間あまりを過ごす皆さんのその表情からは疲れと、苛立ちが浮かぶ。
原発事故による避難所は、移動移動の繰り返しも多く、そのことも暗い影を落とす一因となっている。

●浪江町・4人の子どもを抱えるお母さん

別の避難所と合流したことで、遠慮も増え、子どもがうるさいという苦情も耳に入るので、個室のような避難所へ移りたい。
福島市内の小学校への転入手続きを勧められたが、教材も何もなく、子どものことを考えるとイジメに合うのではなどと、ためらってしまう。





8人程度を受け入れたいというお宅からの申し出をご提案したが、
個人のお宅に世話になるのは、もっと気苦労があるので難しいとのお返事だった。


●南相馬市原町小高 4人家族のご夫婦

福島市役所の案内と、ボランティア側やボランティアをまとめる係の連携等がうまくいっていないようで、
混乱ばかり。避難所生活に関連する情報が整理されないので、皆苛立ちを募らせている。
相談しても、らちがあかないことが多い。





この方は、一度別の避難所でもお目にかかった方だが、1週間前には、明るくしておられたのが、
長期化する避難所生活・共同生活に、ひどく疲れておられる様子だった。

ここ福島市でも、ガソリンは相変わらず手に入らないが、どうにか調達し、南相馬市へと一時帰宅して
おられる方も何人かいた。


150人あまりの人が暮らす避難所。
全員に話しかけることは、非常に難しいが、皆さん、話しかけると、不安・不満・疑問がほとばしる。

少なくとも、福島市の避難所6箇所に問い合わせをしたところ、
食糧は十分、物資の支援はいらないという。

だけど、”話しかけること。耳を傾けること”

簡単なことだけど、案外行われていない。そんなふうに思う。

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ご当地目玉おやじの収集ブログです。

クネ

神奈川県鎌倉市で全国のご当地に思いを馳せていた私ですが、夫の転勤で福島県福島市に暮らすことになりました。
通常は地域限定目玉おやじのストラップのコレクションと旅ブログですが、3.11以降、すっかり原発事故・震災関連記事ばかりになってしまいました。

いつか、またご当地に思いを馳せる日がくるでしょう。

当ブログは・・

伊達市の獣医さんのブログ

おいでくださって、ありがとうございます。

 

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