撮影したときの光の加減かと思われるが、
夢見がちな、目玉おやじさんになった。

なんだかどうしても、妖怪の、しかも目玉に手足が生えているというのに、
思い浮かぶ言葉が『ネバーエンディング・ストーリー』・・・。
ファルコンにまたがる少年か。
いや、または、日本の妖怪だし、『まんが日本昔ばなし』も悪くない。
♪ぼうや〜 よいこで ねんねしな♪


一度見えてしまったものは、もうどうにもならない。
人生の中ではよくあることだ。

それにしても、横浜というと、「横浜中華街」らしい。
横浜パンダにしてもそうだが、
横浜の人は、「ドラゴン」をすぐさま連想するだろうか?
横浜パンダおやじの記事しつこいようだが、わからない。
しかし、私はギリギリセーフとはいえ、「かながわ検定横浜ライセンス3級」合格者だ。(エラそうに。)だから少し言っても許されるだろう。
氷川丸、日本丸、マリンタワー、シウマイ、アイスクリン、古いところで「ハマトラ目玉おやじさん」なんて、マニアウケしそうな気もするが、どうだろうか。
横浜ライセンス3級合格の記事
浅草シリーズその3


いなせなハッピと、白いふんどしがかわいい。小さく「祭」と背中にあるのも気に入った。


祭りはいいね!祭りは!!妖怪だって、祭りは好きなのよ。
5月17日から20日まで三社祭。
私の古い友人は、落語家林家三平で有名な東京根岸の出身だが、
横浜市の新興住宅地で育った私には、彼女との出会いは驚きの連続だった。
彼女は、根岸の花柳界も盛んだった当時から芸者衆の髪結いを営んでいる家の娘だったんだけど、そりゃあ、粋で気風のいいご両親でねえ(また口調が変に。)、
たまに遊びに行く私の心配をあれこれ焼いてくださった。
口調は、江戸っ子なまりっていうんだろうか。てやんでえ!とは言わないけど。
家の玄関から、ご近所さんや知らない人が勝手に出入りしているわ、
銭湯みたいなお風呂が6畳くらいあるわ、窓も玄関も開けっ放しだわ・・・。
私の結婚話に泣きながら喜んでくれるわ・・・。
”お江戸なちゃきちゃき娘”の典型ともいうべきその彼女は、面識も無い私の別の友人の家が火事になったといっては、自分のアクセサリを売ったお金を寄付してくれようとするような人だった。
だった・・・って、今も生きてるけど。
もちろん三社祭は生活のリズムみたいなもんだったようだ。
彼女とは、なかなか今は会えないが、その頃の思い出は一生忘れないだろう。

仲見世のこの賑わいを見よ。
普段、人ごみの嫌いな私だが、目玉のためなら、厭わない!
浅草仲見世シリーズその2
入手が困難な品だということを、
お気楽かあさんさんのサイト 「愛する目玉おやじ」により知り、大変驚いた次第である。
聞くところによれば、ネットオークションでも高値がつけられているとか・・・。

マリリン・モンロースタイルのような格好で、お茶碗に入浴中。
お茶碗の渋い色合いもなかなかよい。

買占めてくりゃあよかったなどと悔やんでもあとの祭りであります。
岡山友人編第2弾

目を輝かせて岡山土産を買ってきてくれた友人は、
意気揚々と、「桃おやじ」の入った袋を見せてくれた。
彼女はごくノーマルな趣味の女性なので、
「ご当地キティ」を買わずに、「目玉おやじ」を収集している人間がいるなどと知り、少々驚いていた様子であった。
ところで、実はこの「桃おやじ岡山版」は、「桃おやじ福島版」と全く同じもの。
違いといえば、台紙?の絵柄と、桃の裏側。

自分のコレクション自慢をしたいあまりに、
うっかり、友人の気持ちも考えずに、
桃おやじ 福島を見せびらかしてしまった私に、
友人は悲しそうな顔をした。
以下、友人談。
「他県とおなじものだなんて、岡山はオリジナリティに欠けている。保守的だ。大体この桃の色は違う。岡山の桃はもっと白い!」
愛するからこそ、故郷には厳しい目になるものなのだ。
彼女の愛する岡山の桃とは・・・。
【送料無料】≪ご予約品≫本場岡山の白桃を産地からお届け!岡山産白桃 選別なし品 1.5kg箱(6玉...旬が短く、繊細なフルーツなので、
地元の人ですら、最高のものを食べられることは少ないのだそうだ。
この桃の話をするときの、うっとりとした彼女の表情が
フルーツ天国岡山県を象徴するものとみた。
箱根第2弾。

♪まさかりかついだ きんたろう〜 くまにまたがり おんまのけいこ♪
よく歌わされたもんですね。って、
神奈川県以外のひともよく歌わされるのかな。
どうでもいいけど、後ろから見ると、
「ちびまるこちゃん」
クマがやけにかわいいのも、妙なコントラストだ。

珍しく、一反木綿がコメントしてるが、
「強い!」って・・・。
どこが。
レザー根付は高級感があって気に入った。

箱根温泉宿もちょっとだけ散策。
GWに帰省する友人が一生懸命探してくれた。
持つべきものは・・・であります。

マスカットの透明感のためか、妖怪らしからぬ仕上がりとなっている。
ねずみ男が言っている台詞は大抵
『○○でひと儲けしてやるぜ〜!』だが、
これについては、
『おやじ!マスカット食いすぎだぜ〜』と、年配者を心配したセリフか。
ちがうって!
さて、この友人の故郷岡山県井原市というところについて
どんなところなのか聞いてみると、開口一番
『平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)先生』
という彫刻家の名前を挙げてくれた。
「鏡獅子」という作品が大変有名なひとだ。
平櫛田中作の文鎮を学校でもらったと言っていた。
「センセイ」と彼女はさらりと言っていたので、
井原市民の気分がうかがえるような気がする。
箱根は、多くの神奈川県民にとって
子どもの頃から馴染み深い場所のひとつかと思う。
なにかっていやあ、「ハコネ」か「イズ」だ。
遠足も林間学校も家族旅行も「ハコネ」でごまかしやがって、ちっ・・・。
と、思わなくもなかったかもしれない。
そういやあ、社員旅行もそうだったか?
古い話で忘れちゃったよ。


しかし、数少ない神奈川目玉おやじの3割近くが
箱根、または温泉限定という事実を目の当たりにし、
新鮮な気分でJR小田原駅より、箱根登山鉄道に乗った。
というのも変な話だ。

箱根湯本駅は、昔から面影が変わらないような気がする。

裏にも「HAKONE」。
しかし、この温泉卵ってやつは嫌いなんです。実は。
しかも、大涌谷でこの黒たまごを初めて見たときは、
臭いし、グロテスクだし、おどろいちゃいました。
なので、まだ食べたことなし。
GWの真ん中、天気にもめぐまれ、
目玉探しへと出かけた浅草仲見世通りは、気の遠くなるような人出で、
大変なことになっとりました。(~Д~;)
「浅草駅」に到着した時点で、
『かるく浅草でも・・っていう考えが間違いだった。』
というつぶやきがあちこちから聞こえてきました。

思いがけず、どっしりと重みのあるつくりで満足。

後ろ姿
しかし、仲見世はこんなにも「根付天国」だったでしたか?(また言葉遣いが変に・・)
そりゃもう、根付だらけ。
神戸・大阪と、「目玉探し」に苦難を強いられてきた私には、
天国のようなところに思え、人ごみなど忘れてしまうほどの
喜びに包まれたひとときでありました。
わざわざ浅草まで出かけていった甲斐があったというものです。

雷門なんて、こうやってまじまじと見たこともなかったが、
こうやって見るとデカいなあ。
だれか、目玉おやじと同じポーズをとって、
写真とらせてくれないかなあ。

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ご当地ソング・ふるさとおにぎりなどご当地のおたから

少し違うタイプです。お椀ではなく、ちゃんとした風呂桶に
入っています。(箱根登山鉄道売店)
しゃがんでひざを立てているところがなんとも
かわいいし、お湯らしい質感も出ていて、気に入りました。
またしても、「目玉おやじ」の入手目的のためだけに
箱根くんだりまで出かけてきました。
『ご苦労なことで・・・』とあきれられることでしょう。
夫は、
「目玉おやじ・オリジナルコレクターボックス」を製作してくれる
そうです。
夫婦そろって、『ご苦労なことで・・・』

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おなじみ椀シリーズですね。(海老名SA)
なんか、コメントのしようもないので、無駄話を。
かなり昔の話だけど、
栃木県は「奥鬼怒温泉郷」のひとつ
女夫淵(めおとぶち)温泉に
行った時の忘れられない思い出。
ここは、思いっきり混浴のワイルドな露天風呂。
渓流沿いにいくつもの風呂があり、皆、裸であちこち移動するというもの。
とはいえ、湯けむりで、さほど気にならないといえばならない。
もちろん、皆タオルで隠しつつ、しずしずと移動したりなんかするわけだ。
入る際、白人男性と日本女性のカップル(まだ服を着ている状況)にすれ違った。
「外国の男の人は、こんなワイルドなお風呂をさぞ驚きの目で見ていることだろうなあ」
などとほのぼのと考えていたわけだ。そのときは。
いざ入浴し、恥らいつつこそこそと移動をしていた私に
その白人男性がいきなり
『ボクの連れの女の子を見なかったかい?』と話しかけてきたのだ。
仁王立ちで。丸出しで。
しかも、そこは少し明るい場所だった。
「知るか、そんなもん。」とは言えなかった。
"英語で話しかけられる"+"素っ裸の仁王立ち白人男性"という
ショッキングな状況をお察しいただきたい。

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