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私の心を揺さぶるのね。岩手のリズム~北上みちのく芸能まつり

3年越しの悲願「北上みちのく芸能まつり」は、過酷でそしてゴージャス、そして鎮魂と復興への祈りそのものだったように思えた。


みちのく芸能まつり


一体全体、どうしてこんなにも岩手の音とリズムと舞に惹かれるのか。
私の前世が、岩手のどこかの村の娘だったのか?

村の若衆の晴れやかな姿に、おどおどと心を震わせて、実らぬ恋に身を焦がしていた・・・そうに違いない。


私の目当ては、北上市地元の芸能「鬼剣舞」であることは当然だけど、
この祭りのすごいところは、岩手全土で受け継がれる神楽と大好きな「鹿(しし)踊り」、
さらにはそのほかの様々な民俗芸能が、まちじゅうで行われているというすごい祭りなのだなのだ!!!
岩手のひとたちは、当たり前のようにこんな文化を持っている。

→みちのく芸能まつり公式サイト

新しい出会いもあった。

それは、釜石、大槌町に伝わる「虎舞」。


こういった舞にさほど興味は無かったのだけど、このリズムはどうだろう!
演目のひとつ「跳ね虎」からクライマックス「笹喰み」へと移るときの太鼓のリズムも忘れられない。

すごい動画も見つけてしまった。1976年のおそらくNHKの番組だろうか。

ああ、そうなのだ。
本来「虎舞」は、釜石・大槌の海の男たちと大海原。それが主役なのだなぁ。
これを見たら、きっと感動するぞーー。



岩手・沿岸部の人たちのこの1年5ヶ月。

岩手県には、1400以上もの芸能団体があるのだそうだ。
大切に受け継がれてきた道具はもちろん、共に練習した仲間を失ってしまわれた方々も少なくない。


灼熱のまちなかで、重い装束をつけ舞うひとたち、共通してあったであろう鎮魂と復興への願い。
継承している若いひとたちの姿も少なくなかった。

それを考えたとき、
岩手の文化の奥深さへの感動と同時に、私の祈りの気持ちも深くなる。




▲ こちらは、私の動画ダイジェスト。青笹鹿踊りのラスト(間に合わなかった!)と、虎舞のお囃子と太鼓のほんの一部。

 「大漁万作 商売繁昌でエー ヨイトサノサー」

 「鍋 釜 売っても 良い嬶持たんせ 一生の花だよ」
 「 ホー ホー ハー ヨイトサー」
   
 「ソコラガ大事だ」 「ソコラガ大事だ」
 「ソレ アヨイトサー」




▲こちらは、鹿踊り会場ダイジェスト。
宮沢賢治もこの鹿踊りが好きで、『鹿踊りのはじまり』という短編がある。
飽きることなく眺めていたという。

ビデオ最初ののグループ、花巻農業高校の若きひとたちのキレと若々しさに、村娘の妄想が広がる。



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ナマハゲ人気に呆然。秋田 なまはげおやじ

いやいや、ナマハゲの知名度&人気に正直びっくりした。

東北で関西弁を聞くことは正直この1年半、ほとんどなかったが、
雪の男鹿半島で、バンバン飛び交う関西の響きに、ついついうっとり?
憧れのナマハゲよりそっちに気が行ってしまうのは、まずいだろう。

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▲獅子舞っぽいナマハゲ。あまり怖くないケド・・・。

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男鹿半島に入ると、巨大な2体のナマハゲが!!
男鹿の旅を期待させてくれる演出だ!

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▲お話し中のナマハゲ。一方的に説教するだけと思いきや、ちゃんと人の話も聞いてくれる。
男鹿半島・真山のナマハゲには角がないのだそうだ。
かなりコワい。 でも、とってもいいひと(鬼)だ。

IMG_3442.jpg

▲ひとくちにナマハゲといっても、そのバリエーションは奥深い。
ニューギニアのお面を思わせるものや、アートとしか表現できないもの。

やっぱり現地にいかないとわからないものなのだ。

ナマハゲ館はなかなかステキ

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▲冷静に考えるととてもこわいぞ。目玉が鬼のお面をかぶって、包丁を持っているんだからなぁ。

男鹿の旅は次回へつづく。

松島のカキ。天国地獄 松尾芭蕉おやじ

宮城県 松島カキにやられた・・・。

カキの中毒にご経験のある方も結構少なくないだろう。

私は、1回目が広島カキの空輸、2回目が銀座、3回目がJR福島駅構内の回転寿司、
そして、今回4回目が松島ときた・・・。

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▲ところで、松尾芭蕉に扮する目玉おやじ。さすがはおやじ。とてもよく似合っている。

これは、まだカキの毒が潜伏中、自分の体内で何が起きているか
全く知らずに、浮かれて仙台・松島のお土産屋でゲット。

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私より幾分軽いが、夫も2日後に発症。

夫婦揃って病院ベッドで点滴を打つ情けない姿に、
福島の優しい看護婦さんは、語尾上げ訛りで言うのだった。

『自分はダメだってわかってて、どうして食べるのですか~?』

ダメらしいとわかってても、今度は大丈夫だろうって、
思っちゃうバカもいるんだってことなんです。はい。





楽天イーグルスおやじ 宮城

私は、スポーツに疎い。
そのため、なんの思い入れもないけど、
弱いチームというのは、なにやら肩入れしたくなる性分だ。


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昨年は、野村監督の騒動がずいぶんと話題になったものだけど、
弱小チームを育て実績を上げてきたノムさんの
悔しさには共感を覚えた記憶がある。
そんな楽天イーグルスは、仙台を中心として福島県民にも応援している人が多いのだそうだ。

IMG_2687.jpgIMG_2688.jpg

これは、仙台にパンを買いに行く(すごいよね。)途中の東北道SAでゲット。
かわいい弟子、女子高生Hちゃんにもひとつ。

そういえば、Hちゃんは、最近
目指せ!リア充!!と叫んでいるという。

ふむふむ。リア充・・・。
元々、ネットでのコミュニティしか持たない人が、現実生活が充実していないことを自虐的に言っていたニュアンスで、古くから使われているようだけど、最近の女子高生は、主に恋愛関係を指す言葉として使っているらしい・・・。ほほー。


ノムさんはどうしているんだろうか?リア充してるだろうか?入院してるんだっけ?
時々福島県にも講演に来ているみたいだけど、サッチーに言われて
無理やりがんばっていたんだろうか。

なんだか心配になってくる、おばさんなのです。




だだちゃ豆おやじ 山形

神奈川県にいるころ・・・
山形県に憧れたものです。
酒・出羽三山、山寺、鳥海山、銀山温泉、冷やしラーメン、蕎麦・・・。

今となっては、隣村・・?
私も1年前まではそうでしたが、福島市がどこにあるのか。
一体何人の人が正確に答えられるでしょうか。
県庁所在地なのに・・・。

福島市は、山形や宮城と近いんでございますよ。
なもんですから、「蕎麦を食べるためだけに山形に。」
なんていう贅沢が可能なわけですね。うふふ。


だだちゃ3だだちゃ2
▲この「だだちゃ豆
それはそれは美味しいのでございます。
普通の枝豆なんざ、もう食べれません。外見は同じなのにね。

だだちゃ1

毎日、朝ドラ「ゲゲゲの女房」を見るのが日課となっている私ですが、
テーマソング「♪ありがとう」が終わるころの
ちゃぶ台を囲む鬼太郎たち。
特に猫娘の後姿に、毎日胸きゅんなんでございます。

なかなか後姿を見ませんからね・・・。
あ、関係ないね。この話題。

ピーチ一色の福島だ。福島限定 目玉おやじ

連日36度を超える、キチガイじみた猛暑が続く福島市だ。

ただでさえ、盆地の夏初心者だというのに、
記録的な猛暑とは・・・
あたし、そんなに悪いことしてきただろうか。

おそらく、そうなんだろう。

私は現在足を骨折中だ。

なんの罰だろうか。15歳のときのあれか?
いや、10歳のときに転校してきた色白のカワイイあの子を
思いあまって、ケガさせたアレか?
それとも、調子に乗ってたOL時代のアレかもな。


福島 桃おやじ福島 桃おやじ
福島 桃おやじ
▲福島といえば「桃」。今現在、福島市一体、灼熱地獄に桃への熱気が加わり、
街中ピンク色の福島だ。

福島 桃おやじ
▲福島を代表する品種「あかつき」。
”労力のわりに美味しいものに当たったためしがない”と、
今まで、フルーツになんの興味も示さなかった夫は、
今や、毎日毎日、桃の熟れ加減をチェックする「桃男(ピーチボーイ)」と生まれ変わった。

それほどに、
福島の桃は、美味しいのだ。

灼熱地獄と骨折の日々、甘いジュースがしたたりおちる絶品桃。

神様は、私になにを学ばせようとしておられるのか・・・・・・・。

将棋おやじ 山形

将棋のまち、天童市の人間将棋というのをご存知だろうか。
なんと、人間が将棋の駒になって、巨大な将棋盤の上で、名人による
対局が行われるという、
なんとも風流な祭りであります。

東北に来たからには、是非見てみたい祭りの一つです。

将棋おやじ 将棋おやじ
▲目玉おやじと将棋の駒は、伝統美のような組み合わせだ。

将棋おやじ


人間将棋公式サイト

戦国武将シリーズ3 直江兼続の目玉おやじ 米沢

しつこいようだが、「天地人」だから、米沢に行ったわけじゃないのです。
”絶対ミーハーだと思われてるよなぁ・・・” なーんて、人目を気にする私もどうでもいいが、
しかし、歩いているうち、
そんなことはどうでもよくなって、なにやら戦国に思いを馳せ・・・・。

直江兼続1 直江兼続2
上杉神社にて見つけましたが、これは夫が新幹線の郡山駅で入手してくれたもの。

直江兼続3 上杉謙信、直江兼続
上杉神社内の稽照殿には、この「愛」の前立ての兜が展示してありました。

かねたん
▲「ひこにゃん」好きなもんで、同じような「かねたん」が気になってついつい・・・犬だけど。
芋煮食ってますね。

兼続夫妻の墓
林泉寺
▲上は、かねたん、いや、直江兼続と妻お船のお墓です。(春日山林泉寺
江戸時代に建てられたものだとか。
なにしろ、お墓の形が変わっています。
背景の雪景色と眩しい春の陽射しとのコントラストに、
しばし、酔ってしまいました。

米沢のまち、ひとり歩き・・・。なかなか、心にグッときました。
人多かったけど・・・・。

戦国武将シリーズ2 上杉謙信の目玉おやじ 米沢

上杉謙信というと、頭巾姿をすぐ連想しますが、
こちらは、梵字前立の兜姿のようです。

上杉謙信1 上杉謙信2
口元のお髭だけで、それらしくなるもんですね。

上杉謙信、直江兼続

米沢1
▲米沢にも、一時的に謙信の廟堂があったようですね。

米沢3
上杉神社近くに、「まつかわや」という米沢ラーメンのお店を見つけて、
ついつい入ってしまいました。
ちぢみ麺と、550円で美味しいチャーシュー3枚。お醤油の味が優しく、
ちょーっと嬉しかったです。

米沢2
▲こけしの箸立てには、楊枝立てもついていて、山形な感じでした。
思わず、シャッターを押してしまいました。

戦国武将シリーズ1 前田慶次 米沢

大河ドラマ「天地人」に合わせたつもりじゃないんですが、
米沢に行って来ました。

かぶき者と呼ばれ、好きな人も多い前田利大(慶次)に扮した目玉おやじです。
最近はパチンコにも登場してるしなぁ。

前田慶次2 前田慶次3
ずるムケちゃったアタマのように見えますが、

前田慶次4 前田慶次1
こういう感じです。

上杉神社土産屋上杉城跡にあるお土産屋さんにて入手。

この人、どうしてもマンガチックなイメージが強くて、そんなに好きでもなかったんですが、
米沢のまちを歩いていて、なにやら、親近感が湧いてきました。
「天下で男といえるのは景勝だけだ!」と、この慶次に言わせた、上杉景勝という人についてなど、
色々と妄想しながら、米沢のまちを堪能しました。

戦国シリーズ2 へつづく

ママびっくり。赤べこ3人乗り!福島限定

たまに夕方のニュースで
ママチャリに、お子さん3人乗せてお買い物をするママたちの
驚愕のハンドルさばきを見るけど・・・。
(私は、自分1人でもよろけてるからね。)

あかべこ3-1 あかべこ3-2
▲こちとら、ぬりかべまで乗っちゃって、の3人乗り。さぞ重かろうよ。
全身に斑点が・・・。病気か、ぬりかべ。
(もう少し細筆を使ったほうが良かったか?)

あかべこ3-3

ひさびさの夫出張シリーズ。JR福島駅にて入手してくれた。

連載第4回(最終回) 『青森の女(ひと)』 イカおやじ

そのひとは、
「これは多分八戸じゃないかと思う・・・。」
と言って、このイカおやじを渡してくれた。

青森イカ1 青森イカ5
▲新鮮そうなイカの透明感と質感がよく表現されている。

青森県内全域で獲れるイカだが、八戸イカの水揚げ日本一である。

ところで、青森岩手の旧南部藩エリアに存在する
九戸・八戸・七戸・六戸・五戸・四戸・三戸・二戸・一戸  という地名。
現在、存在しないものがある。それはどれでしょう?

青森イカ3
▲鬼太郎も、鼻息荒くイカ釣り中だ。

こたえ:「四戸」
「戸」がつく地名について、そのひとは、にっこりと笑って教えてくれた。
「馬に関係があるみたい・・・。」
そう、そのひとは、優しく美しい南部ことばを話すひとである。

馬の名産地で知られる南部地方だが、一つの戸ごとに、一つの牧場があって、
昔は、「四戸」 という地名もあったようだ。
「四戸さん」 という苗字の方は、今もおられる。

そうそう、苗字の事典の著者が言っていたな。

    ・・・地名というのは、時代とともに変わったり、なくなっちゃったりする。
    でも、苗字には残るから、苗字というのは、かつての日本の文化を知るうえで、
    とーっても大事なんです。・・・


嫌われたくない一心で、ちょっと文化的な話を盛り込んでみた。

青森イカ2

▲でも、またこんな構図だ。

恍惚の猫娘 ゲゲゲの鬼太郎シリーズ 福島限定

獲物をまさにつかんだその時の、猫娘の恍惚ともいえる表情のすばらしさ・・・。

めひかり2_4


実にいい!
さすが藤二誠。いい仕事すんなぁ。

めひかり2_1 めひかり2_2


目玉おやじさんの世話を甲斐甲斐しくしたりして、よく気のつく女の子という一面もあるように思うが、
それが、豹変したときの感じがとてもスキだ。
女は、全く違う顔を持つものです。

まひかり2_3 めひかり2_5

▲後姿は、キュート。

メヒカリは、福島いわき市の魚といわれ、深海魚らしい。
目が大きくて、光を反射して黄緑に光るから「メヒカリ(目光)」。
写真を見たら結構ブサイクだ。実物はこんなカワイくない。

めひかり2_6

▲台紙は一反木綿。かなりお気に入り。

ちなみに、メヒカリを知らなかった私は、
無知にも 「 ヒカリを入手したよ 」と
中学生Hちゃんに報告したところ、
彼女の母親から、
「とうとう宗教団体で、目玉おやじを発売することになったのか。」と尋ねられてしまった。

お後がよろしいようで・・・。

※夫出張シリーズ。福島駅Newdays


連載第3回 『青森の女(ひと)』 金魚ねぶたおやじ

ねぶた、ねぶた、、、
頭の中が「ねぶた」でいっぱいになっていたら、
いいものを見つけてしまった。
まずは、押しつけがましいが、これを見てくださった方の頭の中も「ねぶた」でいっぱいにしてほしい。

↓(画像の真ん中の 再生ボタン ボタンをクリック。)

もし青森駅が「ねぶた囃子」の発メロとATOS型放送だったら・・



どうだろう。あなたの目には、うっすらと熱いものがにじんではいませんか?
多分にじんでいませんね。
それなら、これではどうでしょう。

※(画像の真ん中の 再生ボタン ボタンをクリック。)

青森ねぶた祭り(2007-ねぶた編)


わたくしの目は、熱いものが今にも溢れんばかりだ。

横浜の新興住宅地で生まれ育った私には、
ふるさとからダンボールが届くわけではない。
祭りといやあ、チンケな子ども神輿の思い出があるだけ。
なのに、この胸の高まりは一体なに・・・?!

金魚ねぶた1 金魚ねぶた3

▲ついつい話が私の熱いソウルのほうへと言ってしまったが、
青森の女(ひと)は、これを私に渡してくれた折、
『「ねぶたおやじ」は見つからなかったの。』と、その黒い瞳をうるませた。

ところで、青森県は実は大きく2つの文化圏に分かれているときく。
旧津軽藩のエリアである西側、旧南部藩である東側は、歴史的背景も、気候も違う。
『言葉もちがうの。』とその女(ひと)は教えてくれた。

ねぶたは青森県各地で行われるようだが、その中心は西側のようだ。
その女(ひと)がどちらのエリアのひとなのか、という謎は最終回へ。

金魚ねぶた2

▲「金魚ねぶた」は、動画にあるような巨大張子の一つなのかと思ったら、
そうではないようだ。台紙のイラストからもわかるように、
かわいらしい提灯の一種だとわかった。

連載第2回 『青森の女(ひと)』 クマゲラおやじ


クマゲラ2

コンコンコン・・・。

クマゲラ3

テケテケテケ・・・。

クマゲラ4

クルリンリン。白神山地のクマゲラだよ♪えへ。かわいいでしょ。

クマゲラ5

ドロロ~。デヘヘー

クマゲラ1

かわいいとか言ってんじゃねえぞー。うちら妖怪だぞー。忘れんなよ。おやじ。

国指定天然記念物 のクマゲラはいわゆるキツツキで、
世界自然遺産・白神山地にわずかに生息するというが、絶滅の危機に瀕しているそうです。
観光客の増加が原因だとされるようですが、
こういったエリアに、知識なくガシガシと足を踏み込んではいけないのだ。

頭の中だけの旅もまたよいものなのだからね。
ね、そうですよね。青森のひと・・・。(無理やりこじつけんな。)

※もちろんこちらも、かの女(ひと)からいただいたものであります。

連載第1回 『青森の女(ひと)』 大間まぐろおやじ

その女(ひと)との出会いは数ヶ月前の寒い冬の朝だった。

黒々とした瞳の印象的な美しいそのひとに、
なにやら運命的なものを感じた私は、
その瞳に吸い寄せられるように尋ねたのだった。

「ご出身は?」

まぐろ4

その答えは、私を喜ばせるものだった。

まぐろ2

失敬。こんなヘンタイなショットは、まっすぐで、心のキレイなそのひとを傷つけるかもしれない。
でも、どうしてもこの構図から目が離せなくなってしまった。こんな私を許して。

まぐろ3 まぐろ1

魚の顔って、正面から見るとカワイイんだよな。

そのひとが、GWに故郷青森に帰省した折、わたしの為に探してくれた目玉は全部で4つ。

青森の女(ひと)シリーズとして、4回の連載としようと思う。

※ちなみに、大間マグロは、マグロの一本釣り漁師の映画 「魚影の群れ」 で知名度をあげた下北半島に位置する大間町の高級マグロである。

もともとそうなわけで・・・。独眼竜おやじ 宮城限定

伊達政宗といえば、刀の鍔(つば)を模した眼帯をした姿が思い浮かぶわけであるが、
今回の目玉おやじさんのコスプレ(?)は、その点において、無理があったといえなくもない。

独眼竜2 独眼竜3
▲もともと独眼だもんなぁ。

独眼竜1 独眼竜4

▲三日月の前立ての、伊達兜はグーッ!

独眼竜5 独眼竜6

目玉おやじさんのカッコよい出陣の場面に、砂かけ、児啼爺、一反木綿は、頼もしげに見送っている様子だが、竹に雀の旗指物を目の前に、ぬボーっとたたずむぬりかべの表情がすぐれない。
って、いつもこの顔か。

夫出張シリーズ。仙台駅にて入手してもらった。
タグ : 目玉おやじ

あかべこ ノーマルバージョン 会津

あかべこ2-1 あかべこ2-2

▲かぶりものではない正統派「あかべこ」です。勇ましく腕をふりあげるおやじ。

あかべこ2-6 あかべこ2-5

▲まるでペットのように「あかべこ」を抱っこするおやじ。

ふとここで、そもそも「あかべこ」とは、乗るためのものなのか気になりだしたので調べてみると、

 「あかべこ」は、赤い牛である。
 「あかべこ」は、重労働にも耐える、とても働き者のえらい赤い牛である。
 「あかべこ」は、手工業の奨励などを積極的に行った蒲生氏郷が招いた魔除けの牛である。

などということが判明し、乗ったり抱っこしたりするものではないことがわかった。だからどうした。

あかべこ2-3 あかべこ2-4

▲左は宿泊したホテルからのプレゼント。会津のキャラクター「あかべえ」。

七日町通りであかべこおやじ。会津

会津、「野口英世青春通り」から「七日町通り」には、大正浪漫な蔵や木造商家が並ぶ美しい一角。商店街の方々や地元商工会などの努力によって、古くてモダンなまちとして甦ったと聞く。
そんなエリアにぽつんとあるコンビニにて入手。

あかべこ1-1 あかべこ1-4

▲郷土玩具「あかべこ」は、全国でも有名だ。なぜか子どもの頃、うちにもあった。

あかべこ1-3 あかべこ1-5

▲塗りの感じは、なかなか凝っていて、高級感のある仕上がり。
着物姿のマダムが身に着けていても違和感がないのではないだろうか。
つけててほしい。ぜひ。

あかべこ1-8 あかべこ1-9

▲民芸タッチの背景に、もう一つの郷土玩具「おきあがりこぶし」が描かれている。右はホンモノ。野口英世通りにある蔵造の土産店「福西本店」でかわいく並んでいた。

福西本店

▲福西本店

七日町2

▲渋い色合いが、なんとも美しい蔵。

七日町4 七日町3

▲お願いして中を見せていただいた。外観から想像できない西洋風の階段や窓。

七日町1

鶴ヶ城で白虎隊おやじを発見。会津限定

新車の慣らし運転も兼ねて、戊辰戦争をたどる旅、白河・会津へと旅をした。

白虎隊3


白虎隊7 白虎隊6

▲歴史的文化的香りの漂う冒頭の文面から、いきなり目玉親父

白虎隊8 白虎隊9

▲これらはなんと、会津鶴ヶ城内にて入手した。”現地、それもその象徴ともいえる場所で目玉親父を入手する・・・”私の理想とする形である。

白虎隊4

▲もちろん、白虎隊自刃の地、飯盛山に行かないわけにはいかない。
この白虎隊士の像の視線の先には、

白虎隊1

鶴ヶ城がある。

白虎隊2

▲それにしても、予想を大幅に裏切り、飯盛山は観光地としてすごいことになっていた。これは山頂までラクーにたどり着けるエスカレーター。老体の私は迷わずこれに乗ったが、気が引けたことはいうまでもない。

白虎隊5

会津のまちは美しく、乱れた感じがしない。そして地元のひとたちも親切で温かい。
会津武士の教え、『ならぬことはならぬ』は、今もまちに生き続けているようだ。



会津・白河の旅は次回へつづく)

からからせんべい from 山形

このカワイらしいおもちゃはなにかというと、すべて

かんからせんべい3

黒砂糖風味のおせんべいの中に1つずつ入っているものなのだ。
童心に帰ることができるなんともステキなお菓子ではないか!!感動した!(古い)

新庄1

▲山形県の郷土菓子「からからせんべい」980円には10個のせんべいが入っている。もちろん玩具も10個。様々な値段のものがある。

かんからせんべい2 かんからせんべい1

▲中でも気に入ったのは、質感といい真っ黒なお目めといい・・・。
なんといっても、足の曲げ加減か。むぎゅーっとしたくなっちゃうキューピーたん。
私のどこかに眠る母性本能を刺激したのか。右のお地蔵さんもキュート!

新庄2

▲山形新幹線 新庄駅に飾ってあるのは、「新庄まつり」に使われる自慢の山車。

山形県のおたから by「ご当地ですよ!」
祭り・銘菓・酒などなど様々なカテゴリのおたから満載



【山形県鶴岡銘菓 からからせんべい 12ヶ入】食べてビックリ美味しい銘菓♪



こけしおやじ みちのくシリーズ

「ツメが甘い」のは、今に始まったことではないが、
出張先の福島駅で夫が探してくれたお土産の「こけしおやじ」。
目玉、めだま、と常日頃しつこく言っているくせに
ブログにアップするのを忘れており、
『こけしはどうした。』と問われ、
しどろもどろになった昨夜でありました。

こけし こけし2
▲こけしと二人でこちらをきょとんと見ている感じに、
つい微笑んでしまう私である。

鬼太郎は笑顔をあまり見せないニヒルなキャラクタと思われるが、
『父さん、かわいいね!』と叫ぶ口元は、やはり笑ってはいない。
こけしの顔が鬼太郎とネコ娘になったイラストも上部にあるが、
鬼太郎の笑顔はあくまでシニカルな感じである。


「こけし」といっても、宮城県鳴子をはじめ東北に10系統ほど
あるようだが、これは広く知られた「鳴子系統」のこけしにみえる。
ということで、広く「みちのく限定」となったものと思われる。

「ご当地ですよ!」ご当地妖怪度チェック

あったずもな・・・。また号泣。 遠野岩手

遠野への憧れと感動が溢れ、どうも本題を書き始められない。(大げさかしら)
遠野ってどんなとこだったのか。うまく表現できないのであります。

ただ、この写真で伝わりますか?


デンデラ野の近く、「遠野物語」にも登場する山口の水車

「むかしむかし、あったずもな・・・」という語り口で
始まる昔話を囲炉裏端で聞くことができた。運よく、お題は「オシラサマ」であった。
馬が長者の娘に恋をしたが、怒った長者に殺されてしまい、
それを悲しんだ娘とともに天へと上っていった悲しいお話である。
「オシラサマ」は、養蚕の神さまでもある。


オシラサマ

隣に座っていたご夫婦の奥様は、一見派手目の仙台の人だったが、
お話が始まって間もなく泣き出し、
終わっても号泣。
そして、私も号泣。

それにしても、よく泣く旅である。

ところで、帰る間際、こんなビールがあることを発見。
「ZUMONAビール」ZUMONA とは、「あったずもな・・・」のズモナらしい。

岩手のおたから by「ご当地ですよ!」

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みちのくの子 岩手遠野

20年来憧れ続けてきた遠野へと訪れた今回の旅の中で、
やけにツボに入った言葉が、
夫の言った「みちのくの子」。

「みちのくの子」・・・。
いい響きだ。
旅の中で、どのように使ったかというと、、



↑上「みちのくの子 その1」。

上の写真は、それを表わしたひとつである。
南部の曲がり屋で行われていた「どべっこ祭り」での1シーン。
民俗芸能である神楽を、一言も発せずじーっと見つめる兄。
寝転びながら、まるでTVを見るような雰囲気でエンジョイする妹。


「みちのくの子 その2」は、残念ながら画像が無いが、
「南部せんべい」屋さん。
一つ一つ鋳型をひっくり返しながら焼いているおじさんの手元を
やはり、一言も発せず、表情も変えず、じーっと見つめる坊ちゃん。

「みちのくの子 その3」は、温泉宿のゲームコーナー。
動きの悪いエアホッケーを、我々大人が浴衣姿でやっている場面だ。
ふとみると、台の横にやはり、一言も発せずじーっと見つめるお譲ちゃん。
酔っ払った私が「やる?」と声をかけ、スマッシャーを渡すと
表情も変えずに、それを受け取り、ちょこんと構え始めたというシーン。

あああ・・・。「みちのくの子」ってかわいい。

カメラを向けられれば、「はいはい」ってな、慣れた動作で、
カメラ目線でピースサインをし、大人のあしらい方を知っている
都会の子どもばかりを見慣れている私には、
子どもらしい子どもに出会った気がして、
これまた、心揺さぶる出会いであったのであります。

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カッパおやじ 岩手県遠野

ずっと気になってたんですよね。

遠野でキャラクタをつくるとすると、
まあ、ありきたりだが「河童」だろうと・・・。
しかし、目玉おやじは妖怪。
河童も妖怪。

通常のパターンでは無理があるんではないだろうか。
余計なお世話だったのですが、
そんなことを考えながら岩手県遠野へと向かいました。

かっぱ1 かっぱ2
▲考えすぎだったみたいですね。ハイ

かっぱが淵
▲遠野のかっぱ淵は、ひっそりと、私を待っていてくれた。


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南部美人おやじ 岩手

こんなおじさんの姿を見ることも最近はなくなってきた
ように思います。って、今までも接近遭遇したことはないんですが。

 

上半身のおやじぶりとは正反対に、
やけになまめかしい下半身のおやじさんです。

そういえば、岩手の人たちの宴会をいくつも覗き見しましたが、
たしかに乱れてましたねえ。発散してましたねえ。
加わりたいような衝動を抑えつつ、静かににごり酒を飲む夜でした。

岩手のうまい酒 by ご当地ですよ!

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号泣 鹿踊り 岩手花巻遠野の旅1

憧れていた東北岩手にやっと訪れることができました。
鹿踊り(ししおどりと読む)を見せてもらうチャンスに恵まれ、
初めてスティービー・ワンダーを間近で見た
高校生のときの気分にも似た興奮体験でありました。




いわての文化情報大辞典

岩手県には、様々な鹿踊りがありますが、
この花巻のものは、8人の群舞で、猟師の撃った鹿を供養する
ためのものだったとか。

独特の太鼓のリズムと勇壮な舞は、一瞬も目をそらすことができないほどの
魅力に溢れていて、またしても、
打撃を受けてしまった。みちのくのリズム・・・。

泣きながら、異常なまでの視線を送られる踊り手の方々、
コワかったですか。すいません(-_-;)

岩手のおたから by「ご当地ですよ!」

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南部鉄びんおやじ 岩手県

岩手県シリーズその2です。
花巻温泉にて購入。

 

そうきましたか。
いいですよね。味わいがあって・・。
うちにも昔からこの南部鉄瓶がありましたが、
使わずに放置してるとサビるんですよね。もちろん。
この手入れ法は、お茶なんですね。
お茶っ葉を入れて磨くと美しく甦るんですよってこれ常識だったりして。

それにしても、「実写版ゲゲゲの鬼太郎」公式サイトが、いよいよGWに公開予定ですが、
ウエンツ瑛士の「鬼太郎」。
鬼太郎のお母さんは、お岩さんの家系の幽霊ですから、
目玉おやじが、実は外国人ということになりますか。

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岩手三大麺 目玉おやじ

岩手は花巻・遠野の旅シリーズです。

岩手はラーメン消費量日本一と聞いたことがありますが、
これは、ラーメンというより岩手三大麺の一つ、
冷麺のことのようです。

椀シリーズです。


わんこそばおやじ


冷麺おやじ

まあ、これどんな風にもアレンジ可能で、
デザインも一つでいいわけですよね。
多分、「喜多方ラーメンおやじ」とか、「和歌山ラーメンおやじ」とか、
「博多ラーメンおやじ」とか、色々いるんでしょうか。
お椀の色と文字が違うだけなんだろうけど、
買っちゃうとこが、また・・・。

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桃おやじ ご当地妖怪シリーズ

こんなものがあったことを、知らなかったとは・・。
自分の不甲斐なさに愕然とした次第です。
家人が妖怪好きの私へのお土産として福島駅で購入してくれた
目玉親父のストラップです。


yki_fukushima.jpg
yki_fukushima2.jpg

やけに色っぽい目玉親父なんであります。
メーカーのサイトを見ると、各地の親父はものすごい七変化を遂げておりました。

これを1つでも多く集めたい・・・。
そんな思いで悶々としてしまう今宵であります。ご当地妖怪度チェックはこちら!

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タグ : 目玉おやじ

ご当地目玉おやじの収集ブログです。

神奈川県鎌倉市で全国のご当地に思いを馳せていた私ですが、夫の転勤で福島県福島市に暮らすことになりました。
通常は地域限定目玉おやじのストラップのコレクションと旅ブログですが、3.11以降、すっかり原発事故・震災関連記事ばかりになってしまいました。

いつか、またご当地に思いを馳せる日がくるでしょう。

当ブログは・・

伊達市の獣医さんのブログ

おいでくださって、ありがとうございます。

 

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